マンション 大量売れ残り時代
この1年で急騰した価格も今後は「たたき売り」!?
注目の「売れ残り物件」を20%引きでゲットするテク/首都圏・近畿圏・中京圏 駅別販売平均価格地図・表付き/業者とのトラブルに「克つ」三つの心得とは…
今年1月から6月までマンション価格は急上昇した。それに伴い、売れ行きは鈍化している。この強気の価格設定は続くのか。2007年1〜6月に三大都市圏で販売された新築マンション最新価格を最寄り駅ごとにまとめ、詳しい地図・表付きで一挙掲載する。06年同期に比べて価格が上昇、下降したのはどの駅か、07年秋の販売の行方は……。
一部を除き、建設段階で購入を決めなければならない新築マンション。実物がないだけに、販売員の説明の中に問題が潜んでいる場合があるからやっかいだ。営業トークに流されない、トラブルに克つ「三つの心得」を専門家に聞いた。
以上読売ウィークリー07年9月23日号引用です。
☆本ブログでも再三異常な不動産値上がりを指摘し近い将来値崩れを予言しました。(上昇は今年末までと。)
近日の状況として、どんな物件でも買いますという業界内での不動産引き合い情報は減少傾向に転じました。以前から不動産信託のREITリートが無茶していることは大評判でした。
少し落ち着いた情報を提供しましょう。
住居の空室率は全国平均12%でした。今、マンションが大量に建設されています。それは空き室を建設しているのです。そのマンションが空き室だと言ってません。どこかの別の住居が空き室化すると言いました。でもすでに12%って凄い数字と思いませんか。地域的な偏在は多少あっても日本中に住居は満ち足りています。
それなのに地主さんたちには、相続税対策ですと言って(おためごかしに)貸し家、貸しマンションを勧める不動産業界関係者が日参しました。貸し家、貸しマンションの長期採算ってアブナイです。比較的安定はします。人間はどこかに住みます。でも空き室競争が続くのです。
土地神話は先の昭和末期のバブル崩壊で終わっています。
それ以前の地価は ほぼ 上昇、一休み後また上昇 というパターンがありました。
しかしパターンが変わりました。上昇、下落、上昇 というパターンです。(どういう商品でもほぼ同じです。)
オフィス用物件相場は景気の上下と連動します。そういう具合にバブル崩壊以後なったのです。これが普通の先進国の状況です。好況とは失業者が減ってオフィスが広がることです。不況とは失業が増えてオフィスが余ることです。失業率を見てれば分かることです。
昨今の景気はチャイナが源流だそうです。来年のオリンピックという、お祭り騒ぎめがけて一生懸命のようです。お祭り騒ぎは好景気です。終わったら不況となります。東京オリンピックがそうでした。東京オリンピック後、山一證券の破綻がありました。この破綻は田中角栄大蔵大臣の決断で救済しました。
で、チャイナでも証券の破綻が発生しましょう。チャイナでは2010年に万国博を予定しているのですが、それまで景気拡大が維持できるかすら危ういと考えています。
☆ここに述べたのは経験則です。何も理論はありません。




